サッカー日本代表の19歳MF久保建英が、8月11日にスペイン1部の強豪ビジャレアル移籍会見に臨み、新チームのユニフォームを着用して華麗なリフティング技を披露し、話題を呼んでいる。
久保は2019年夏、JリーグのFC東京からスペイン1部の世界的な強豪レアル・マドリードへ完全移籍。その後、スペイン1部マジョルカに1年間のレンタル移籍が決まり、シーズンを通して35試合で4得点4アシストと堂々たる結果を残し、海外での評価を一気に高めていた。
ヨーロッパの強豪など30クラブ以上が獲得に乗り出したと報じられるなか、8月10日にビジャレアルへの移籍が正式発表された。翌11日に記者会見に臨み、新ユニフォームを着用して華麗なリフティングまで披露している。
上下ともに黄色の新ユニフォームに身を包んだ久保が、おもむろにリフティングを開始。左足でまたぎ技からのヒールキックという圧巻スキルを見せつけている。「上手い」「ロナウジーニョに負けてない」と海外ファンも絶賛。かつて天才と称された元ブラジル代表FWロナウジーニョ級との声も上がるなど、日本の天才が注目を浴びている。
帰宅して桂子さんと試合みました、朝倉海選手めちゃくちゃ強すぎてすさまじい、跳び膝蹴り!!ばくれつけん
— しぶとい中川翔子🍉フレフレ💫📣 (@shoko55mmts) August 10, 2020
おめでとうございます!!!!
未来さんとハグしていた!!
こんな強い人にスパーリングしてもらったってやばすぎる、、、 pic.twitter.com/ioEKzPsbQa
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