宮本亜門、演劇界の無料PCR検査要望で波紋 「うんざり」「よく言えるね」

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演出家・宮本亞門氏が8月2日の日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」に出演し、新型コロナウイルス対策として演劇界に無料のPCR検査導入を訴えた。その発言や報道を受けて、「また始まった」「まずは業界内で試行錯誤しよう」と反発の声が上がっており、波紋を呼んでいる。

宮本氏は現在の演劇界について「今日は宝塚が中止になり、昨日から歌舞伎が始まり、といろいろあります。我々が言っているのは、とにかくPCR検査だけ」と主張した。

また米ニューヨークのケースを引き合いに出し、「ニューヨークは、今、どんどん感染者が減っています。とにかく全員が無料でPCR検査をたびたび受けることができるか。それが一番重要だと思っています」と続けた。

検査には費用が掛かり、医療機関によって1回数千円から数万円となるなか、宮本氏は「まだ高いし、なかなか受けられない。現状を早く変えない限り、海外と同じようなことが起きてしまいます。一緒に乗り越えて行くために、とにかくPCR検査、お願いします」と呼び掛けている。

「また始まった」

「演劇の前に医療関係者や公共交通機関、スーパーなどで働いている方々が先」

「主張ばっかりでうんざりだ」

「なぜ演劇界だけ? よく言えるね」

「Jリーグは自分たちでやっている」

「まずは業界内で試行錯誤しよう」

ネット上では、宮本氏の発言に対して反発が広がっている。実際、サッカーのJリーグでは、2週間に1回のペースで全45クラブの選手・関係者・レフェリーを対象にPCR検査を実施。費用はJリーグが全額負担している。以前の演劇界への救済を求めて物議を醸していたが、今回の発言も注目を集めている。

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