新日本プロレスの棚橋弘至が8月1日に公式インスタグラム(@hiroshi_tanahashi)を更新し、約2カ月間と短期間で太鼓腹からスリム腹へと肉体を変化させた“ビフォア・アフター”の3段階ショットを公開し、大きな話題を呼んでいる。
新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛の影響などを受けて体重が急増したという棚橋。日々、トレーニングに励む様子をコンスタントに報告していたなか、この日は「5/21→6/14→7/31 少しずつ」と記して、およそ2カ月間で変貌していく自身の肉体を横からとらえた3段階ショットを投稿した。
「凄い」
「励みになります」
「進化してますね」
「スゲー!」
「さすがです」
「変化がすごい」
「ハイブリッドボディー」
あまりの変貌ぶりにファンも驚きが隠せない様子で、変貌する姿が話題のライザップのような進化に称賛の声が集まっている。
写真では、でっぷりとした太鼓腹の棚橋が登場。そこから、変身第2形態でお腹がぐっと引っ込み、第3形態で絞り込んで引き締まった肉体美を誇示している。ハッシュタグで「鉄の意志 #ironwill #夏クルソ」と添え、地道なトレーニングを印象付けた。